朝イチに渋柿
おはようございます☺
気温は高い予報でしたが、風が強く曇り空。
暖かくなるかと思いきやそれなりの涼しさとなりました。
そうですよね、考えてみたら11月中旬。
本来なら寒い~と言っているところだった☻
柿が美味しい季節ですね♪
我が家の食卓にのぼる秋の果物は、柿とリンゴ、洋ナシが多いです。
今朝も柿とリンゴを剥いて、食卓に運ぶ前に恒例の味見( *´艸`)
味見でお腹いっぱいになっちゃうから、それはもう味見とは言えない、マジ食だ。
柿だね柿~♪
皮を剥く→口に運ぶ、とお皿に盛る前の一連の流れ作業中・・
う‘‘?!げ!?(; ・`д・´)
渋っ・・・・!!!
渋柿
めっちゃ渋い!!!
まさかの渋柿。。
珍し・・。
一緒に袋詰めされていた他の柿はなんともなかったのに、この一個だけ渋。
一瞬で口の中、渋さ充満。
渋いってこういう味覚だったね!久しぶりの感覚。
そして渋柿以外でこのような感覚になる食べ物ってあるのだろうか?と貴重な経験だと感じて、これは子供たちに食べさせたい。(経験させたい)と思った( *´艸`)
早速子供たちに渋柿を食べるよう勧めました。
息子、末っ子は拒否。
長女、初めは断固拒否の姿勢だったが母の『いい経験だから!』の後押しに折れ、挑戦することに。
さぁ、人生初の渋柿はどうじゃ?!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
『・・マッズ。』
終了~。
ま、ね。
朝イチ、眠気眼にこれは辛いわな。
ハイテンションの母についてこいって言うのが無理があった。
『歯を磨いても残ってる~』という心底イヤな顔をしていた長女の顏が忘れられない。
数時間後の母が、またその場面を思い出して感慨深く感じているなんて娘は思いもよらないでしょう。
こんな母を持つ子供たちは大変だ(´-ω-`)
やれやれ(=_=)