カーテン買う時は 部屋の写真+想像力
レースカーテンを新しくしました。
我が家のレースカーテン、子供がぐるぐる巻きついたり かくれんぼの時に隠れたりと、遊び道具の一つとなっているので扱いがヒドイ。
この間カーテンを洗濯し干す時に破れていることに気づきました(+_+)
レースカーテンの生地が薄いのと、ちょうど ひだのところに切れ目があったので洗濯するまで気づきませんでした。
一か所発見すると、今まで気づきもしなかったのに急に破れた部分が目につき、あらゆる箇所に切れ目が!
ビリビリじゃないか・・涙
こんなにみすぼらしいことになっていたとは。
これは早急に手立てを考えねば。
まずはネット。
残念ながらネットではデザインが分かっても生地の質感が分からない。。
カーテンは実際に見ないことには買えないな~ということで、「お、ねだん以上。」ニトリに行きました。
レースカーテンと一口に言っても、色・質感・柄・機能性など、たくさんの種類があるのでとても迷います。
カーテン売り場の通路を行ったり来たり。
カーテンを取り付ける窓の写真をスマホで撮って行ったので、迷った挙句とんでもなくへんてこな物を買ってしまうという ありがちな失敗をすることなく(私だけでしょうか(^_^;))、気に入ったレースカーテンを選ぶことができました。
・和紙のような生地
・紫外線カット
・外から見えにくいミラーレースカーテン
以上が購入の決め手になりました。
届いたレースカーテンをさっそく取り付けると 今までスケスケで外からも中からも良く見えるレースカーテンだったのが、ミラーカーテンに変わったことで外がうっすら見える程度に変わりました。
プライバシーが守られている(喜)!と同時に少し圧迫感が・・
リビングの窓は大きいだけに、カーテンの比重が重くて部屋の雰囲気を左右します。 私の場合、部屋の写真を撮ってカーテンを買いに行ったまでは良かったのですが、想像力があと一歩足りませんでした(^^;)