映画はレディースデイがいい
朝、なんとなく見ていたZIP!でクイーンの映画「ボヘミアン・ラプソティ」を取り上げていました。
(これ面白いって噂だよなぁ。見てみたいんだよねえ。。)
(そういえば今日水曜日だ。レディースデイだ!)
心の声で、急に興奮する私。
近くの映画館はTOHOシネマズで毎週水曜日は女性1100円で見られます。
最近映画は子供の付き添いで、アニメを見に行くくらい。
自分が見たいと思って見に行くことは、ここ5年ほどありませんでした。
上映時間をスマホで調べると、急いで準備して幼稚園に子供を送り、その足で映画館に行けば間に合う。
見に行こう!
レディースデイだったということと、上映時間がちょうどよかったこと、それに加え最近慣れないパソコンに向かい家にこもっている時間が長く 気分転換したい気持ちが重なり、半ば衝動的に映画を見に行くことにしました。
映画館に着くと9時という早い時間にしては、人が多い気が。
お一人様の女性が多数。
男性はほとんどいなく、子供もいないので いつものワイワイとした映画館の雰囲気ではなく、ゆったりとした空気が流れています。
さて、本題の「ボヘミアン・ラプソディ」。
ありきたりですが、とっても良かった(T_T)!!
クイーンの曲は聞いたことありましたが、クイーンはよく知らない。
でもこの一本の映画でものすごく引き込まれました。
映画館ならではの迫力あるサウンドで、クイーンの音楽を堪能し、席にゆとりがあったので気兼ねなく泣けました(笑)
レディースデイさまさまでした(^^)