mmayuminn’s blog

〜道端に捨てられていた空き缶を拾うように〜

1人が好き・・が高じてセルフカットを試みる💇

おはようございます☺

昨日は腹痛で学校をお休みした末っ子、今朝は涙を少し見せたものの、比較的元気に登校しました🏫

頑張っているな、と少々感動しつつ見送る我が子の背中。

夏休み中に背が伸びたね。

毎日毎日頑張ってるよ、本当に凄いと思ってるよ。

学校が嫌いだった私からしたら、毎日当たり前のように登校していることが普通に凄いと感じている。

たくさんの人がいて、決まったことをやって、偏見で褒められる世界。

私は無理だったなぁ。

友達がいること・・それも純粋に凄いと感じている。

本当は1人が好きだけれど周りの目を気にして頑張ってグループ行動をしていたあの頃。

私が苦手だったものを普通にこなしている(ようにみえる?)子供たちは母の目にキラキラ眩しく映っている✨

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1人が好きです。

気を使わなくていいのが最大の魅力。

好きなことを好きなように過ごせる時間が最高に贅沢だと思っている☺

自分以外の人がいたら、たとえ家族であろうと好き勝手にできる範囲の制限がかかってしまうでしょ。

カフェオレ飲んでブログ書いて、かと思ったら歌い出して、本読んで、おもむろに妄想しだす・・とか、あなた正気ですか?と言いたくなる所業の数々。

そんな自由行動を一人でいるときは気ままに思う存分発揮することができるという、この解放感ヾ(*´∀`*)ノ

これぞ私!生きている!人生楽しい!と思う瞬間。

 

1人好きの度合いの高さは、生活全般にその片鱗が見えている気がする。

・人に会わなくていいから、宅配サービスのパルシステムが性に合っているし(近所のスーパーに行けば必ず知り合いに会う)

・仕事は接客のない、工場勤務を選択。

・趣味のジョギングは一人を堪能できる最高の運動。

・予定が無い日こそワクワク。

極めつけはセルフカット💇

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昔から人に頭や髪の毛を触られるのが苦手で、美容院もあまり好きではありませんでした。

それでもお洒落はしたい。

せっせと通う日々。

子を産んでから出会った美容室で、雰囲気の良いお姉さんに出会いました✨

この人好きだなぁと思った初めての美容師さん👧

担当してもらった期間は美容院が苦痛ではなくなった☺

が、分かれは突然に。

妊娠を機に辞めるとのこと。

それからお姉さんのいない美容院に足を運ぶことも無くなり・・

さて伸び切った髪。そろそろ切りたい。

どうせ一つに纏めているのだし、自分で切っても大丈夫なんじゃ?

一個に結んじゃえば誤魔化せる!

そう思い立ち、お風呂場でセルフカットを試みました。

それが1年前。2年前か??

意外に大丈夫(´∀`*)

ちなみに切った髪はこんな感じ⇓

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いやいや・・見せんのかーい!Σ(゚Д゚)😱

だいじょぶだいじょぶ、ちゃんとモノクロに加工しましたから(゚∀゚)

写真のサイズも小さくしたし?ね。

・・グ・グロテスクだわ〜(゚Д゚;)

 

そんな感じで一人時間をいかに多く取るか、探求はまだまだ続きます。